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新型iMac、M6チップで年内発売へ——新色オプションも追加とBloombergが報道
Bloomberg記者Mark Gurman氏の報道によれば、AppleはM6チップと新しいカラーオプションを備えた新型iMacを準備しており、年内の発売が見込まれるといいます。2年ぶりとなるiMacの刷新の背景を9to5Macの報道からまとめました。
Appleが2年ぶりとなる新型iMacを準備しており、M6チップと新しいカラーオプションを携えて年内に発売される見込みだと9to5Macが報じました。情報源はBloombergの著名記者Mark Gurman氏で、Appleの製品ロードマップに関する報道で高い実績を持つ人物です。断定はできないものの、信頼度の高い情報として受け止められています。
2年ぶりの刷新、新色オプションも追加へ
Gurman氏によれば、AppleはM6チップを搭載した新型iMacを開発中で、年内の発売が見込まれるといいます。あわせて「新しいカラーオプション」が加わる見通しですが、具体的にどう変わるのかまでは明らかにされていません。2024年のM4刷新時にもiMacのカラーパレットは若干調整されましたが、実際のカラー展開は7色のまま、色味が変更されただけにとどまっていました。今回はどこまで踏み込んだ変更になるのか、正式発表が待たれます。

画像引用元: 9to5Mac
iMacはこれまでも刷新頻度が低いモデル
iMacはAppleのラインナップの中でも刷新の頻度が低いモデルとして知られています。過去にはM2世代とM5世代のチップ更新をスキップしており、今なお大画面モデルも用意されていません。ハイエンド用途のユーザーに対しては、AppleはMac StudioとStudio Displayの組み合わせを案内する方針を続けています。それでもGurman氏は、M6搭載モデルの発売が近づいており、年内には購入できるようになるはずだとの見通しを示しています。
この秋はMacにとって大きな節目に
今回のiMac刷新は、この秋に控えるMac製品群の大型アップデートの一角でもあります。報道によれば、タッチスクリーンとTandem OLEDディスプレイを備えた刷新版MacBook Pro、M6搭載の新しいベースモデル14インチMacBook Pro、そして供給状況次第ではM5 MaxおよびM5 Ultra搭載の新型Mac Studioも投入される見通しです。M6搭載Mac miniの登場はやや遅れる可能性があるとも報じられています。なお、Appleの新チップM6は、Macとして初めて2nmプロセスで製造される見込みですが、M6 Pro・M6 Max・M6 Ultraは投入されず、代わりに次世代のM7ファミリーの投入を前倒しするとの観測も伝えられています。新しいiMacの購入を検討している読者は、正式発表のタイミングと合わせて、この秋のMacラインナップ全体の動きも注視しておくとよさそうです。
Report: Apple launching updated iMac with M6 chip and new colors later this year
After a two year hiatus, Apple is working on a new iMac with the M6 chipset and updated color options,...